景気の不安感から買い控える人も多いかもしれないが「ものが沢山ある時や、欲しがる人が少ない時は、価格が下がって買いやすくなる」が市場経済の基本。
生活経済ジャーナリストいちのせかつみ氏によると、「みんなが買いたいと価格が上がる」のは当然。つまり人と同じ動きをしている限りは
、一番の「買い時」に巡り合えるはずがないのです。みんなが「買えない」と思い込んでいて、でも価格も住宅ローン金利も下がって、税制(住宅ローン控除等)が優遇されている今のタイミングで「買える」なら、それが「ラッキーな人」なのです。との事です。
以上のような買い手市場の昨今において○○住宅・○○ホームは危ない等の噂が世間やインターネット上にでてますので、こんな時ほど冷静沈着に世間の噂と実際自分で見て聞いて判断されてはどうでしょうか。
明治住建総務部田中より
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